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2008年4月 Archive
美観地区
- 2008年4月29日 11:53
- その他
GWに帰省した際に、先日肋骨を骨折して入院した
99歳になる祖母を見舞いに行ってきた。
その祖母が入院している平成病院は倉敷市の中心にある。
そこに行く途中、同行した母や姪っ子とファミレスに入った。
そこの窓からすぐ横に見えたのがアイビースクウェア。
倉敷で最も有名な白壁の町「美観地区」がある。
翌日に甥っ子と姪っ子をつれてどこかに遊びに行くつもりだったので、
ふと思いつき、この美観地区に遊びにゆくことにした。
小生がこの美観地区に訪れたのは、おそらく学生時代。
実におよそ30年ぶりになる。
いつでも行けると思い、ずっと行っていなかった。
きっとこんな機会でもないともっと行かなかっただろう。
当日は休日にもかかわらず、午前中に到着したせいか予想外に観光客が少なかった。
美観地区の入り口近くのコインパーキングも運良く空いていたのでそこに車を停める。
この美観地区は一般の道から、すぐに行けるほどあっけなくたどり着ける。
皆に良く知られている白壁の旧家や水路のあるメイン通りは、
実は非常に短く、たぶん全長1Kmくらいしかない。
その中に大原美術館を初め、倉敷考古館、倉敷民芸館などがある。
また周辺には上述したアイビースクウェアもある。
このアイビースクウェアは、倉敷紡績所の建物を利用して作られた施設で
ホテルやウェディング会場として人気が高い。
この地域はあっという間に見て回れるほど狭くて小さな場所だが、
江戸時代や明治時代にトリップしたような空間だ。
それでも、足の悪い母にはかなりくたびれたようで、
そのあと行く予定であったチボリ公園をキャンセルして
近くの蔵湯というスパに入りに行った。
その後は、実家の近所の深山公園を散歩して帰った。
天気も良く、なかなかのんびりしたい一日だった。
1日の成果
- 2008年4月23日 13:58
- 会社経営
小生、出社してまず最初に行うことは、
今日1日にやるべきことをメモに書き出すことだ。
項目は提案書の提出といった重要な事から、
誰々に電話するといった細かい事まで全て書き出す。
ただ、そこで考えても出てこないこともあるので、
気づいたときに自分宛にメールを出しておき、それらのメールを見ることにより
メモの内容を充実させている。
今日新たに増えたタスクはその都度、そのメモに書き足す。
そして、一つ一つの項目が完了すると、その項目を消し込む。
今日出来なった項目が残ってしまった場合は、そのメモを翌日に繰り越す。
この習慣は最近年のせいで物事をすぐ忘れてしまうために行っていることも
あるが、若いスタッフにもお勧めの方法だ。
その理由は、着実に1日の成果が検証でき、タスクの棚卸が容易に出来るからだ。
1日を振り返った際に、プロジェクトの節目のように明確に成果を検証できるものは良いが、
雑務的な仕事は、細かいので記憶に残らず、1日の成果として認識しずらい。
でも、そうした細かい作業もプロジェクトを進める上で重要なことであり、
その積み重ねがプロジェクトの成功に繋がることが多い。
1日1日なんとなく仕事が終わるというよりは、
一つ一つのタスクを消しこむことにより仕事の充実感も得られる。
若いスタッフは、出社するのもぎりぎりだし、
出社するとすぐにPCを立ち上げ、目先の仕事に取りかかってしまう。
それでは、漫然と仕事をしていることも多いし、
仕事の優先度も理解できない。
始業の10分前でも5分でも早く出社して、今日1日にやるべきことを書き出す
こういう仕事の習慣を付けることをお勧めする。
4月度D-ONE勉強会&懇親会
- 2008年4月23日 13:16
- その他
当社が加盟している事業協同組合(D-ONE)では、
毎月定期的に勉強会と懇親会を開催している。
今日は、D-ONEが今年度の通年テーマとしているセキュリティ関連だ。
講師は、D-ONEの常務理事であり、プライバシーマーク取得コンサルも事業としているT氏。
今回の勉強会のテーマは「物理的安全対策」。
最近セキュリティというと個人情報に代表されるように情報管理(IT)が何かと話題になるが、
会社全体の安全対策としては、入退出の管理など物理的な安全対策も
必須不可欠の要素であるという話だ。
当社も最近では大手のクライアントとの取引も若干増えてきているので、
そろそろ、そうした対策や体制をとっていないと商売の弊害となるようになってきており
切実な問題で、このような勉強会は非常に役に立つ。
できれば、当社のスタッフ全員に聞かせたい話である。
勉強会のあと、恒例の懇親会が始まった。
懇親会から参加する人もあったが、約10名くらいしか参加がなかったので
少し寂しい懇親会であった。
ただ、いろいろな職業の経営者の集まりなので、
仕事の関係は無くともお互い気心の知れた人々なので気軽に話ができる。
もちろん、同業も多く仕事に繋がる話も多い。
まだまだ参加メンバーは少ないが、こうした仕事の真面目な話も出来、
くだらないよもやま話もできる仲間との懇親は楽しい。
春の社内旅行
- 2008年4月20日 11:00
- その他
この土日で恒例の社内旅行に行ってきた。
場所は山中湖。温泉付きの貸し別荘だ。
今回は新人スタッフ3名が加わったり、奥さんや彼女を連れてくる人も
いたので、これまでの社内旅行の中で最大の人数になった。
総勢17名だ。
小生とKino課長はバイクで、その他、車2台とバスという3つの交通手段で
現地集合した。
前日まで雨が激しく、土曜日は天気が心配されたが、なんとか雨も上がり、
晴れ間も見えてきていた。kino課長と東名の海老名SAで11時に待ち合わせ。
そこから御殿場に出て、富士山を左周りに回るコースをとった。
富士山スカイラインを走ったが、まだ五合目は閉鎖されていた。
山腹は霧も深く、寒かったが、本栖湖近くの高原を走った時は
風も温かく、快適だった。
富士五湖に沿って富士山を回り、午後3時に山中湖の貸し別荘に到着。
夜のバーベキューの材料を買出しに行った後、この貸し別荘自慢の
専用温泉に入る。当然貸切なので、Kino課長と湯船でビールを飲む。

ゴルフをしていたグループが到着したので、バーベキュー開始。
今回ゲストで参加してくれた神田のケンさんが差し入れに持ってきてくれた
高級ステーキ肉を炭で焼き、美味に酔いしれる。
バーベキューの後は、マージャン組、トランプ組などに別れ皆夜遅くまで遊んだ。
翌日は皆前日の疲れから、殆どのスタッフがチェックアウトとともに帰路についた。
小生は昼の12時過ぎに自宅に到着。走行距離約350Km 。
前日にいきなりプロポーズをしたというスタッフに驚かされたり、
一緒にいったパートナー会社の社長は風邪で高熱で貸し別荘で寝込んだり、
その会社のもう一人の役員はバーベキューで全裸になったり、
いつものようにハプニングはあったものの、
ツーリングに社内懇親にと充実した社内旅行だった。
左団扇は無い!?
- 2008年4月12日 04:25
- 会社経営
昨夜、友人の店に行って、その友人と少し真面目な話をした。
その友人は、この8月に2号店を出そうとしている。
4年前に独立して今の店を始めてから、
いろいろ苦労はあっただろうけど、お店は大変繁盛している。
昨夜のように週末は、予約しないと席がとれないくらいだ。
ただ、現段階ではオーナー兼店長なので、よくも悪くも
彼が全てを仕切らなければならず、家庭もずっと犠牲にしてきたはずだ。
これが、2号店、3号店という形で展開すると飲食業も
他のビジネス同様、経営というステージに進むことになり、
より発展した形になり、成功すれば余裕も出てくるのだと思う。
そういう大切な時期に、最近右腕となるスタッフに辞められてしまったそうだ。
おそらくその彼をどちらかの店の店長として、2号店展開を想定していたはずで
友人にとっては大変な試練に立たされてしまったのではないかと思う。
そこで、彼から出てきた言葉が、
「いつまでたっても左団扇は無いよ」、常に試練と努力の積み重ねだねということ。
実は、当社も先を見越して社員を増やしたにもかかわらず
四半期の決算は前年から大きく落ち込んでしまって悩んでいるところ
だったので、その言葉に大変共感した。
当社はおかげさまでここ数年は利益を出せ、スタッフの給与も少しづつではあるが、
げることができている。
ただ、売上は思ったほど伸びず、このままでは次のステップに行けないと考え、
今年は目標をかなり大きめにして、スタッフも増強した。
また、昨年からはチームを設置し、組織として仕事をするよう心がけている。
小生もまさに、その友人と同じで、それまでプレーヤー兼経営者という
ステージから経営中心に切り替え、会社をステップアップさせる時期にある。
在はスタッフのおかげで、自分自身が個々の案件に直接かかわるということが
なくなり、時間的には多少余裕ができたが、その分精神的なプレッシャーは増えている。
経営は立ち止まることができないので仕方ないが、
やはり常に新しい試練と忍耐の連続だ。
ちなみに、下記が友人のお店。
http://www.nostalgie-group.com/nostalgie/
愛のある仕事をしよう!
- 2008年4月 9日 03:58
- 会社経営
仕事ができる、できないはどのような観点から判断するのか?
また、頭が良い、悪いの判断は?
いくら仕事は早く、能力が高くてもそれが独りよがりの自己満足であっては意味が無い。
一方、仕事が遅く、スキル的には低くても、顧客に愛される人がいる。
小生がサラリーマンをやめて、会社経営を行なう立場になってから
様々な経営者と知り合った。
そこで、感じたことは良い経営者とその経営者の学歴は殆ど関係無いということ。
むしろ、高学歴な人の方が独りよがりな考えの人が多く、
学歴は低くても、早くから独立して苦労をされた方の方が魅力的な経営者が多い。
思うに、その違いは「仕事」に「愛」があるかないかだと思う。
これは単に自分の仕事を愛するということだけではなく、
相手の気持ちをどこまで、相手の立場になって考えられるか
そこに「愛」がどれくらいあるかだと思う。
真に頭の良い人は、常に最大限の想像力を働かせて
相手のことを考え、相手の気持ちになって物事を考えることができる。
そのことが出来る人は、お客様に対して的を得た良い提案ができるし、
依頼された仕事に対して100%に近い対応が出来る。
そうして、お客様の信頼を得ることが出来る。
このことは、お客様との関係だけでなく、
パートナーや同僚に対しても同じことが言える。
良い仕事を実現するには、共に働く
パートナーや同僚の信頼を得ることが大前提だからだ。
優れた技術を持ったり、輝かしい実績がある会社よりも
どんなに小さな仕事でも、こうした信頼を得られる会社にしたい。
だから、当社のスタッフには常に「愛のある仕事をしよう!」と言っている。
自分の存在意義は、自分を頼りにしてくれる人々がいるから存在する。
無人島で一人でいくら裕福な暮らしをしても、むなしいだけだ。
仕事を通して、自分の存在意義を高められるような仕事の仕方をして欲しいと考えている。
実践することは、なかなか簡単なことではないが・・・

