- 2008年4月23日 13:58
- 会社経営
小生、出社してまず最初に行うことは、
今日1日にやるべきことをメモに書き出すことだ。
項目は提案書の提出といった重要な事から、
誰々に電話するといった細かい事まで全て書き出す。
ただ、そこで考えても出てこないこともあるので、
気づいたときに自分宛にメールを出しておき、それらのメールを見ることにより
メモの内容を充実させている。
今日新たに増えたタスクはその都度、そのメモに書き足す。
そして、一つ一つの項目が完了すると、その項目を消し込む。
今日出来なった項目が残ってしまった場合は、そのメモを翌日に繰り越す。
この習慣は最近年のせいで物事をすぐ忘れてしまうために行っていることも
あるが、若いスタッフにもお勧めの方法だ。
その理由は、着実に1日の成果が検証でき、タスクの棚卸が容易に出来るからだ。
1日を振り返った際に、プロジェクトの節目のように明確に成果を検証できるものは良いが、
雑務的な仕事は、細かいので記憶に残らず、1日の成果として認識しずらい。
でも、そうした細かい作業もプロジェクトを進める上で重要なことであり、
その積み重ねがプロジェクトの成功に繋がることが多い。
1日1日なんとなく仕事が終わるというよりは、
一つ一つのタスクを消しこむことにより仕事の充実感も得られる。
若いスタッフは、出社するのもぎりぎりだし、
出社するとすぐにPCを立ち上げ、目先の仕事に取りかかってしまう。
それでは、漫然と仕事をしていることも多いし、
仕事の優先度も理解できない。
始業の10分前でも5分でも早く出社して、今日1日にやるべきことを書き出す
こういう仕事の習慣を付けることをお勧めする。
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