- 2008年4月12日 04:25
- 会社経営
昨夜、友人の店に行って、その友人と少し真面目な話をした。
その友人は、この8月に2号店を出そうとしている。
4年前に独立して今の店を始めてから、
いろいろ苦労はあっただろうけど、お店は大変繁盛している。
昨夜のように週末は、予約しないと席がとれないくらいだ。
ただ、現段階ではオーナー兼店長なので、よくも悪くも
彼が全てを仕切らなければならず、家庭もずっと犠牲にしてきたはずだ。
これが、2号店、3号店という形で展開すると飲食業も
他のビジネス同様、経営というステージに進むことになり、
より発展した形になり、成功すれば余裕も出てくるのだと思う。
そういう大切な時期に、最近右腕となるスタッフに辞められてしまったそうだ。
おそらくその彼をどちらかの店の店長として、2号店展開を想定していたはずで
友人にとっては大変な試練に立たされてしまったのではないかと思う。
そこで、彼から出てきた言葉が、
「いつまでたっても左団扇は無いよ」、常に試練と努力の積み重ねだねということ。
実は、当社も先を見越して社員を増やしたにもかかわらず
四半期の決算は前年から大きく落ち込んでしまって悩んでいるところ
だったので、その言葉に大変共感した。
当社はおかげさまでここ数年は利益を出せ、スタッフの給与も少しづつではあるが、
げることができている。
ただ、売上は思ったほど伸びず、このままでは次のステップに行けないと考え、
今年は目標をかなり大きめにして、スタッフも増強した。
また、昨年からはチームを設置し、組織として仕事をするよう心がけている。
小生もまさに、その友人と同じで、それまでプレーヤー兼経営者という
ステージから経営中心に切り替え、会社をステップアップさせる時期にある。
在はスタッフのおかげで、自分自身が個々の案件に直接かかわるということが
なくなり、時間的には多少余裕ができたが、その分精神的なプレッシャーは増えている。
経営は立ち止まることができないので仕方ないが、
やはり常に新しい試練と忍耐の連続だ。
ちなみに、下記が友人のお店。
http://www.nostalgie-group.com/nostalgie/
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