- 2008年5月 5日 13:55
- バイク
いよいよ最終日。
天気も良かったので、しまなみ海道で一番観光名所っぽい因島の水軍城に向かう。
ここは、かの村上水軍の本拠地である因島に再現された水軍で唯一の城だ。
この水軍城の麓には、村上家の墓や資料館がある。
村上水軍はかつて海の大名と呼ばれるほど強大な権力を誇った。
その大将は兜には、ホタテがモチーフとなっている。
村上水軍のルーツは、貧しかった水上生活者が生活のために往来する船を襲い、
だんだん組織化されたものでいわゆる海賊である。
水軍として活躍した発端は南北朝時代に遡る。
その後、源平合戦に参加したり、豊臣秀吉の天下統一に一役買ったり、
元寇にも参加している。
小生の母の実家も、塩飽水軍の本拠地であったので感慨深かった。
予断だが、この因島は東千鶴の出身地としても有名だ。
例のイビキのIさんは仕事の都合でここで分かれる。
その後、友人と2人で因島スカイライン?を走って、
しまなみ海道を今治方面へ戻り、松山に到着。
予定より早めにバイクを返却し、友人の車で道後温泉へ向かう。
この道後温泉はなんでも3000年の歴史を誇る日本最古の温泉らしい。
古くから皇族や文人に愛され、110年前に建てられた道後温泉本館には、
皇族専用の部屋や夏目漱石の部屋がある。
風呂に入るだけなら400円、50畳の二階広間でお菓子やお茶を頂くと800円、
三階の個室だと1500円とコースが分かれている。
我々は友人の勧めで800円コースで湯につかり、
岡山の実家に戻った。
途中天候の悪化によるルート変更やIさんのイビキ攻撃に遭ったものの
雨に降られることも無く、一番の目標であった四万十川は満喫できたので
なかなか楽しい旅だった。
- Newer: 秩父ほのぼのツーリング
- Older: 四国ツーリング 2日目

