- 2009年5月12日 12:11
- バイク
白銀屋はチェックアウトが12時なので、翌日はゆっくり11時過ぎに宿を出る。
天気も良く、このまま岡山へ直行するにはちょっともったいないので、
福井の東尋坊へ立ち寄ることにした。
宿からは約1時間で行ける距離だ。
友人は高所恐怖症でもあり、あまり気乗りはしないようだったが、
小生はこれまで一度も行った事が無いので、
ぜひ立ち寄ってみたかった。
TVや写真で見たイメージだと、断崖絶壁の海岸が続く人里はなれた場所にあると
思っていたのだが、直前まで普通の田園風景が広がる場所にあり驚いた。
良く整備された海浜公園のような場所で、駐車場に着くと
そこから眼下にいきなり東尋坊がある。
東尋坊は、いわゆる断崖絶壁の部分はわずか1キロくらいしかなく
意外とこじんまりした景勝地だ。
それでも、断崖絶壁の風景は独特で東尋坊らしい風景を堪能できた。
驚いたは、今にも崩れそうな崖の先端まで観光客が行けることだ。
ちょっと突風が吹いたり、目がくらんだりすると落ちてしまいそうな雰囲気だ。
これまでそうした事故がなかったのだろうか?
とは言え、崖に手すりやガードをつけるのはナンセンスだが。
自殺の名所だけあって、メインの景勝地から少し外れると命の電話という公衆電話が
あったり、命の大事さを記載した注意書きが目立つ。

そこからは、あとは高速道路を使って岡山へ向かう。
北陸自動車道のSAで遅めの昼食をとり、
名神高速方面へ向かう。
ここまで友人のバイクとほぼ同じスピードで走っていたが、
天気も良く眠くなってしまったので、待ち合わせ場所だけ決めて
自分のペースで飛ばした。
実は彼は80~90キロしかスピードを出さず超安全運転なのだ。
理由を聞くとそれ以上だすと風がきついらしい。
風を感じるのがバイクの良いところなのだが・・
ともあれ、名神高速の多賀SAで集合し小休止。
ここで、小生のもう1台のバイクであるモンスター696の白と出合った。
696は赤が定番で白は少ない。小生も初めて自分のバイク以外で白を見た。
その後、大津SAで休憩し琵琶湖を眺める。
最後に西宮名塩SAで夕食をとり、友人と別れる。
友人はここから中国道で岡山の美作方面へ、
小生は山陽道で岡山インターへ向かう。
このころにはすっかり日も落ち、ノンストップで岡山インターへ。
既に夜8時を回っている。
そこから岡山市内を通り自宅へ着いたのは夜9時くらいだった。
初日の東京→和倉温泉まで620キロ
二日目が和倉温泉→山代温泉まで150キロ
三日目が山代温泉→岡山実家まで500キロ
合計1270キロ。
体調はずっと風邪気味で今一だったが、好天に恵まれた2泊3日の旅だった。
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