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CMSを使ったDX

CMSを使ったDX

CMSは、今や単なるホームページ編集ツールではありません。

CMSをベースにした様々なWEBシステムにより、お客様のビジネスをデジタル化し、新しい事業形態に変革(Digital Transformation)することが出来ます。これまでアナログ、オフラインで行われていたお客様の事業や業務をDX化することにより、新たなビジネスチャンスの創出や、業務の画期的な効率化を実現できます。

商形態のトランスフォーメーション

インターネットの普及により、これまでの商形態は大きく変革しています。例えば、これまで商品やサービスの販売は営業の足によって行われたり、TV等の広告媒体を使って宣伝するという方法が主流でしたが、今や商品は売るものではなく、顧客の検索により選ばれて売れるものに変わりました。また、商品の流通も、卸問屋や販売代理店などを通さず直接顧客に販売する方法になっています。このような状況下では、これまでのマーケティング手法は全く通用せず、WEBを中心とするオウンドメディアを駆使して販売してゆかなければなりません。
さらに、昨年のコロナ禍はこの流れを加速させ、オフラインの店舗販売からネット通販を始めとするITを活用したオンラインビジネス形態に、また在宅ワークの普及により、オフィス内だけでなく、どこでもいつでも業務を遂行できるオンライン化が急務となっています。

弊社では、これらのDXをCMSをベースとしたWEBシステムにより、お客様のビジネスをサポートいたします。
これから、いくつかの事例をご紹介します。

事例1:バーチャル展示会によりコロナ禍での商談会を実現

昨年のコロナ禍により、これまで展示会や商談会、セミナー(いわゆるMICE ※1)を開催して販売促進を行っていた企業はその活動を大きく制限されることになりました。
こうした状況下を克服するため、某大手事務用品メーカー様では、販売会社様向けにWEB上でバーチャル展示会を開催。これまで来場して頂いた顧客はもとより、遠隔地で参加が難しかった販売会社に対しても、きめ細かい商品説明、資料提供などを行い、従来のリアル展示会と変わらぬ成果を実現しました。
また、MAツール※2の導入により、様々な情報分析、どの販売会社がどのような製品に興味を持っているか、WEB上での行動パターンの把握、商談成約に向けての次アクションの検討など展示会実施後のCRM※3にも活用されています。また、今後こうしたMICE業界では、リアルに参加者を集め、オンラインでも配信を行うハイブリッド開催が主流になってゆきそうです。

 

 

※1:MICEとは、Meeting(会議・研修)、Incentive travel(報奨旅行)、Convention(国際会議・学会)、ExhibitionまたはEvent(展示会・イベント)の総称です。
※2:MA=Marketing Automationの略で、MAツールとは、新規顧客の獲得や見込み顧客の育成なども含めた一連のマーケティング施策を自動的に行うためのツールやソフトウェアを指します。このMAツールを使えば、顧客(リード)管理、キャンペーン作成、ランディングページの作成、アンケート作成、メール配信などWEB上で行う様々なマーケティング施策を自動的かつ体系的に実施することが出来ます。AdobeのMarketo※4の他、無料のオープンソースであるMauticが有名です。
※3:CRM=Customer Relationship Managementの略で、顧客との関係性を構築・管理するマネージメント方法でマーケティング手法の一つです。
※4:Marketoとは、Adobeの製品で代表的なMAツールの一つです。
 

事例2:組合活動をオンライン化→LINEを使い利用度UP

某互助組合様では、数年前より、WEBを使って組合員に対する様々なサービスを提供されていました。
紙媒体による様々な手続きをWEB上で行えるようにすることで、圧倒的な利便性とデジタル化・スピード化を実現できました。
弊社が開発したこのシステムの利用度を向上させるために、弊社の企画チームからLINEアプリとの連携を提案させていただきました。
LINE APIを駆使して、WEBシステムの会員データと連携することで、クローズなWEB会員制システムと完全連携できるシステムを構築しました。
LINEの特徴であるプッシュ配信機能を効果的に活用することで、組合員様への情報提供を、”より早く”、”もれなく確認“ することが可能となりました。
当初目的であった、従来のWEBシステムの利用度を大幅に向上させることに成功しました。

 

 

事例3:コミュニティサイト構築により事業を継続

学習によって治療を行うことで認知症の維持・改善を行う事業を行っている大手教育会社様では、従来、介護施設や老人ホーム等に訪問し、その療法を普及させる活動を行っていました。
しかし、コロナ禍によってその活動がほとんど出来なくなってしまいました。
そこで、弊社から顧客や会員様向けにコミュニティサイトを構築を提案、そのコミュニティサイト上で、各施設での療法の実践情報の共有や、会員様同士が学びあいを行うことのより、リアルで行っていた活動をWEB上で継続することが可能になりました。
WEB上での新たなコミュニケーション手段を得たことにより。コロナ禍後の活動においても、リアル(現場)とバーチャル(WEB)のO2O※1により、より発展的な展開が期待出来ます。

 

 

※1:O2O=Online to Offlineの略で、オンラインとオフラインを連携させて購買活動を促進させるためのマーケティング施策です。

 

事例4:社内ポータルサイトで社内事務を一元化

某中堅システム会社様では、社員が業務を行うにあたっての窓口となるポータルサイトをCMSによって構築されています。これまでこの会社様では、管理部門から社員への連絡が、メールやグループウェア、ペーパーなど様々な手段により行っていましたが、社内ポータル導入後は、すべての社員が常にこのサイトにアクセスすることにより必要情報が社員全員に通知出来るようになっています。
通常こうした社内ポータルは、グループウェア等を利用して構築されるのが一般的ですが、グループウェア等の既成パッケージ製品では、機能が多く習得に時間を要します。そこで、必要な機能に絞り、社員がいち早く必要な情報を得られ、その情報入力も簡易に運用できるようにするため、CMSを使って構築しました。
また、この社内ポータルには、この会社が既に導入しているマイクロソフトのMicrosoft365にもスムーズに連携できるようシングルサインオン機能を実装してます。